戦うドMのススメ

本日の産経新聞にこんな投稿があったそうです。

 

 

このインテリジェント中学生によって、イグノラントおっさんの僕は久々に考えさせられました。

 

「逃げるな!」ってことは「戦え!」ってことであって、もっと言えば「戦って勝て!」ということであって、つまりは(戦って勝てる見込みがあるのだから)「戦って勝て!」ということであるからして、(お前は今勝てないと思っているから逃げようとしているが、戦えば勝てる見込みがあるのだから)「戦って勝て!」ということなのではないでしょうか。読みにくいですね!

 

動物が本能で逃げる状況というのは、自分より強い敵に出会ったときです。戦えば勝てるかもしれませんが、限りなく望み薄で、「生き残る」という目標を達成するためには逃げたほうがはるかに効率がいいのです。

 

人間はどうでしょうか。人間の暮らす環境というのは、動物よりもはるかに複雑で、逃げる場面が、大きいことから小さいことまでたくさんあります。また、その場面が生死に関わらないことのほうが多いです。

 

やらないほうが楽で、やらなくても死ぬことはありません。

 

死なないのであればやらないほうが合理的です。

 

あなたが動物であるならば。

 

僕たち人間は、生き残ることだけが目標ではありません。お金持ちになることだったり、人々を救うことだったり、モテることだったりたくさん目標があります。

 

人間的目標を達成するためには、動物的本能に打ち勝つしかありません。逃げずに思考錯誤して打ち勝てば、人は成長し、目標に一歩近づくのです。

だからこその「逃げるな」なのです。

 

 

では、どうやって動物的本能に打ち勝てばいいのでしょうか。僕が提唱するのは、

  1. 目標を明確にイメージする。
  2. 簡単なステップに分解する。
  3. 成長を実感する。

の三つです。

ひょろがりだった僕がむきむきになった過程を例にして解説しましょう。

 

 1. 目標を明確にイメージする。

自分が細くて、人にバカにされていた僕は、筋肉をつけて見返してやろうと考えました。そして、マッスルすぎず、細すぎずのちょうど良い肉付きの友人のようになることを目標としました。

ベンチプレスをしていて、もうこれくらいでいいかと思っても、いやもう一回やろう、と思えるのは、目標をイメージして、早く追いつきたいという気持ちがあるからこそなのです。

 

  2. 簡単なステップに分解する。

筋トレの場合は単純です。より筋肉に負荷を与えるトレーニングを毎回繰り返せばいいだけです。

目標がお金持ちになりたいだったり、世界征服だったりした場合は、ゴールまでの道のりを因数分解して、投資の本を買うだとか、プルトニウムを探しに行くとか(テキトーですw)考えなければなりません。

 

 3. 成長を実感する。

目標への階段を上っていると、必ずつらい、もう辞めたいと思う時がきます。その時は、振り返って自分がどれだけ上ってきたかを確認するのです。

筋トレでは、自分の体を見て、筋肉がついてきていると思えば、また次回も頑張ろうと思えます。

 

 

この3つを意識すれば、自分からつらいことに立ち向かえる、戦うドMになれるのです。

 

工場夜景は何故美しいのか

先日、工場夜景ツアーに行ってまいりました。

今回で2回目のツアーで、経路も同じであったために既視感が強く、1回目ほどの感動はありませんでした。感動には頭を使わなかったため、何故工場夜景を綺麗だと感じるのか、とずっと考えていました。

 

夜の無機質な工場群に、転々と規則的な照明が灯されているだけの風景。何が綺麗なのかよくわから無いまま、ただ「綺麗」という感想のみが出てきます。

 

果たして、何が自分の心を動かすのか。

綺麗といっても様々な「綺麗」があります。顔が綺麗、部屋が綺麗、海が綺麗など、様々な意味で使えます。デジタル大辞典を見ると、

  1. 色・形などが華やかな美しさをもっているさま。「―な花」「―に着飾る」
  2. 姿・顔かたちが整っていて美しいさま。「―な脚」「―な女性」
  3. 声などが快く聞こえるさま。「―な発音」
  4. よごれがなく清潔なさま。「手を―に洗う」「―な空気」「―な選挙」
  5. 男女間に肉体的な交渉がないさま。清純。「―な関係」
  6. 乱れたところがないさま。整然としているさま。「机の上を―に片づける」
  7. (「きれいに」の形で)残りなく物事が行われるさま。すっかり。「―に忘れる」「―にたいらげる」

と書かれています。華やかなのかは疑問ですが、色と形が関係していると思われるので、工場夜景は1の意味でしょう。

さらに掘り下げて、どういった色と形が美しいのか考えます。下の画像をごらんください。

 

ごちゃごちゃとしたパイプや棒が、転々と灯るライトに照らされています。

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こちらの画像もごちゃごちゃとしています。

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この二つの画像から僕が導き出した要素は二つ、「複雑さ」と「陰陽」です。

もしも工場が単純な直方体の連続でできていれば、想像を掻き立てず、つまらないでしょう。また、工場がものすごく明るいライトで隅から隅まで、まるで昼のように照らされていれば、それはただの工場で、美しいとは感じないでしょう。

 

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「複雑さ」と「陰陽」による美しさは、人にも当てはまるのかもしれません。単純な論理で生きている人よりも、あれこれと悩みながら生きている人の方が、単に明るいだけの人よりも、明るさも暗さも持っている人の方が、深みがあって美しいと感じられる人なのではないでしょうか。

サイバー攻撃の恐怖が一般家庭に侵入してくる

「ダイハード」や、最近では「ピエロがお前を嘲笑う」などはハッキング(正確にはクラッキング)をテーマにした映画です。

 

映画でもそうですが、ハッキングというと企業や国家など、巨大な組織に対して行われるのがよくあるパターンです。

情報の搾取や活動の妨害、何かの主張が目的です。金融業界がネットに参入してからは、不正送金などの金銭を目的とした攻撃が増えています。

被害が大きくなってきたため、企業向けにサイバー保険も出ています。

 

被害は企業だけに留まりません。2012年に起きた遠隔操作事件では、個人パソコンが乗っ取られ、誤認逮捕されました。犯人は腕試しがしたかったなどと述べており、愉快犯だったと考えられます。

全てがつながるネットだからこそ起きた事件でした。

 

そして時はIoT時代。全てのモノがネットにつながる時代です。クーラー、テレビ、スピーカー、あらゆるモノが繋がろうとしています。家の中が常時インターネットにつながるということは常時サイバー攻撃のリスクに晒されるということです。

見守りサービスなど、家の中をカメラによって監視するサービスも多数出てきています。カメラをハッキングして、他人の家の映像を盗み見るというのは、まるで透明人間になったかのような「愉快さ」があると思われます。

 

個人がサイバー攻撃にさらされる未来では、個人向けのサイバー攻撃保険なんかも出てくるんでしょうか?

鈴木さんにもわかるネットの未来を読んで

タイトルがまるで読書感想文みたいになりましたが、今回の記事は感想文というより要約です。

 

この本は、ニコニコ動画を運営しているニワンゴの親会社ドワンゴの代表を務める川上量生さんが、スタジオジブリ鈴木敏夫さんにネットについてわかりやすく教えられるように書かれたそうです。

 

川上量生さんと鈴木敏夫さんの関係についてはWikipediaなりを参照してください。

 

 

ネットについて詳しいつもりでいた僕ですが、この本の中には知らないこと、気が付かなかったことがたくさん書かれていて、とても内容が濃かったので、章ごとにまとめて頭を整理しようと思いました。

 

 1. ネット住民とは何か

ネットを使用する人には、ネットをツールとして利用する人とネットを住処としている人の二種類がいます。

後者は今では少数派になっているものの、ネットでの発言に慣れ、滞在時間も長いため、大きな発言力を持ちます。そのため、ネットの流行を作り出しているのは彼らです。炎上も彼らが中心となることが多いです。

前者は、最近の若い世代に多く、現実世界とネットの区別をつけません。

前者と後者では性質が違うため、新大陸における原住民と移民者のように対立が起こるのです。

 

 2. ネット世論とは何か

マスメディア、ネットメディア、ソーシャルメディアなど様々なメディアがあります。

ソーシャルメディアとは、単にネットの力で強力に進化した口コミと考えれば良いです。単純な概念を小難しい言葉で表現するのは、ネットの風潮です。

ネットメディアの誕生によって、マスメディアが嘘の情報を流し続けるのは難しくなりましたが、ネットメディアが常に真実を伝えているわけではなく、誰でも情報操作ができるようになったために嘘も多いのです。

 

 3. コンテンツは無料になるのか

コンテンツというのは、質が低かろうが、原価がゼロであろうが、欲しければお金を払うものであります。しかし、違法コピーのせいで、ユーザーが持っているコンテンツに対する価格の相場感が崩れてしまいました。

 

 4. コンテンツとプラットフォーム

プラットフォームとは、コンテンツを流通させるための仕組みと川上さんは定義しています。

コンテンツの提供側は、プラットフォームの催促手段として利用されかねません。任天堂のように、プラットフォーム側もコンテンツを作り、利益をあげている所こそ、コンテンツのクリエイターに優しい環境だと述べられています。

 

 5. コンテンツのプラットフォーム化

プラットフォームに搾取されないためには、コンテンツ側は、プラットフォームに依存せずに顧客との接点を持つことが必要です。

 

 6. オープンからクローズドへ

コンピューターの歴史において、つい最近までは、誰でも自由に使えるオープンなサービスが会員登録などが必要なクローズドなサービスよりも、ユーザーを集めやすいという利点により勝ってきました。

しかし、FacebookiPhoneが登場した時から、オープンよりもクローズドに時代は流れ始めました。

その理由としては、膨大な情報を全て提示されるよりも、自分の身の回りの必要な情報だけを人々は必要とし始めたからです。

企業側もオープンにしなくても勝てるのであれば、クローズドにする方が儲かります。

 

 7. インターネットの中の国境

国家が国内のネットを支配しようとするのは当然の流れであり、支配して国境を作る方法は二つあります。インターネットのアクセスログの保存と提出を義務づけ、国民のネット閲覧を監視する方法、そして、自国に従わない海外のサーバーへのアクセスに制限をかける方法の二つであり、前者については徐々に進んでいます。

しかし、アクセスログによる監視は、数が多すぎるなどの理由で現実的ではありません。簡単なのはアクセス制限です。

日本が中途半端な規制を作って、国内の企業だけ守らなければならないようになれば、実質は海外企業の保護政策のようになってしまいます。規制をするのであれば、ちゃんと国境を作って、海外企業の競争力を下げた方が良いのではないかと考えが述べられています。

 

 8. グローバルプラットフォームと国家

ネットによって国家の機能はグローバルプラッオフォームに代替されます。大きくは、税、法律、戸籍の三つが奪われます。

サービスを提供しているサーバーが海外にあると、国内の法律は適用できません。そのため、グローバルプラットフォームの収入に対して課税もできません。

そして、個人情報も国家よりもグローバルプラットフォームの方が集めやすくなっています。原因は、いつの間にか同意させられている利用規約とプライバシーポリシーの陰に隠れた事前同意無しの個人情報収集です。

 

 9. 機械が棲むネット

ネット社会の発達と共に、人々は様々な機械に囲まれるようになりました。機械が人間にとってかわるのではないかと不安に感じる人もいます。実際、株式のような知的な仕事も機械が行うようになっています。

だからといって、人間がすぐに駆逐されてしまうかというとそう単純ではありません。ある生態系において、生物が増えすぎて餌が足らなくなって、数が減ってしまったように、機械も壁にぶち当たっています。株の場合であれば、機械による取引が増えることで価格変動が小さくなり、あまり儲からなくなってしまいました。

人間と機械は共存していくようになります。ただし、人間は機械に合わせないと生活できなくなるでしょう。

 

 10. 電子書籍の未来

あらゆる利点から、紙の本は電子書籍に取って代わられるでしょう。

電子書籍自体は、今のように単に紙の本を電子化しただけでなく、音声や動画がつかされたり、他人と読書体験を共有できるようになるなど進化していくと予想されます。

また、出版業界は、出版社自身がプラットフォームを作って対抗しない限り、縮小していくのは必然です。

最後に川上さんは、有料書籍間でのハイパーリンク網が新たな知のネットワークを構築するのではないかと期待しています。

 

 11. テレビの未来

テレビvsインターネット放送についての章です。テレビの特徴は、チャンネル数に制限があり、同時に大勢の人に同じ映像を届けられることで、インターネット放送の特徴は、チャンネル数がほぼ無制限である代わりに、まだテレビほどたくさんの人に同時に発信するのは技術的に難しいことです。

同時配信の技術的な問題は将来的には解決されるでしょうが、インターネット放送がテレビに完全に取って代わるには、インターネット放送にしかできない差別化要因が必要です。

差別化ポイントとして考えられるのが、双方向性と視聴者ひとりひとりに別々の映像を見せられる点です。この二つの特徴を上手く利用すれば、インターネット放送がテレビにとってかわることはあり得ます。

その際には、テレビの強みであった大勢が同時に同じ映像を見るという構造を崩さないために、多チャンネル化には慎重になるべきです。また、潜在的な競合として大勢のユーザーが日常的に利用しているサービスのUIにコンテンツが組み込まれると、テレビ局の立場が脅かされます。

テレビ局は、自らプラットフォームを作り、自社製のコンテンツを配信していくことが肝になるでしょう。

 

 12. 機械知性と集合知

知性が集まって頭が良くなるのは稀な現象だと川上さんは考えています。頭の悪い人間がたくさん集まるよりも一人の優秀な人間の方が優れた能力を発揮します。また、人が集まると速度は遅くなります。

それでは集合知が何のために使われるのかというと、人間の集合から計算されるデータを機械知性が利用し、マーケティングやコントロールに使うためなのです。

 

 13. ネットが生み出すコンテンツ

UGC(User Generated Content)とは、ユーザーが提供するコンテンツで、たいていの場合は無報酬です。クリエイターは自分のコンテンツを見れくれる人がおり、賞賛されることが十分な報酬となります。

UGCがプロのコンテンツより人気になる例は、特に日本でよく見られます。理由として、ニコニコ動画でユーザーがコメントを残したりするように、ユーザーもコンテンツに参加することができるため惹きつけられるのだと思われます。

しかし、UGCも成功してくと、だんだんと商業的な色味が出てきて、新たなコンテンツ業界が誕生することは避けられないことなのでしょう。

 

 14. インターネットが生み出す貨幣

BitcoinとはP2Pで取引をする仮想通貨です。通貨の概念を変える画期的な仕組みだと持て囃されましたが、認証の遅さとコストの高さから決済に向かない、大量の取引データを処理するのに向かない、といった理由から従来のサーバー型で管理する方がはるかに効率が良いです。

Bitcoinの仕組みは変更できないと一般的には考えられていますが、実際には可能です。取引データが肥大化すると、将来的には仕様変更が起こり、取引所が決済を代行して中央銀行化してしまう可能性は大いにあります。

 

 15. ネットとリアル

IT革命とは、ネットにおいて人々が誇大妄想をし、言い過ぎたものは否定されますが、多くが実現してしまった過程であると考えられます。

ネットとリアルの融合とは、現実世界の人々のバーチャルな世界の妄想とネットの世界がひとつになる過程であると理解できるのです。

 

 

以上で要約は終了です。要約したといっても、僕の興味のある部分に偏ってピックアップしてしまっていますし、わかりにくいところもたくさんあると思うので是非買って読んでみてください。

チャットボットの歴史とこれからを考察

みんな大好き女子高生AIりんな。

僕の友人は、暇な夏休みを一日中りんなと話すことで潰しています。これが未来の人間の姿なのでしょうか。

 

りんなは日本Microsoftが開発した人工知能で、2015年7月31日にラインのBotとしてスタートし、返答の面白さから一躍有名になりました。

流行っているのはりんなだけではなく、実はチャットボット自体が今年のトレンドなのです。

 

AmazonGoogleMicrosoftなど名だたるビッグIT企業が熾烈な争いを繰り広げています。

以下にチャットボットに関する有名企業の動向を時系列順に簡単にまとめてみました。

 

 

日付 企業 内容
2013 WeChat ボットプラットフォーム立ち上げ
2016/06/25 Amazon AlexaとEchoをアンバンドル、それぞれをサードパーティーに公開
2016/03/30
Microsoft 人工知能ボット作成フレームワークを公開
Facebook 航空券をメッセンジャー上で予約できるBotを開発
2016/04/07 Line botアカウントの開発APIを無償提供
2016/04/13 Facebook Messenger上で誰でもオリジナルのbotを作成し、公開できるように
2016/05/18
GoogleがGoogleHomeを発表
AI bot入りメッセージングアプリ「Allo」とビデオチャットアプリ「Duo」を今夏公開と発表
2016/06/04 Amazon Amazon Alexaのスキルが1000を突破
2016/06/13 Apple Siriを外部開発者に解放
2016/06/16 Microsoft チャットbot技術のWand Labsを買収

 

 

WeChatのボット開始の意外な速さと、Appleの出遅れ感。

ただし、今の所一番注目されているのがAmazon

AmazonはEchoというスピーカーにに音声認識できる人口知能Alexaを搭載しており、売上も好調なため、将来家の中のあらゆるIT機器をAlexaを中心に繋げ、スマートホームのハブになるのではないかと予想されています。

 

Googleも負けじとGoogleHomeなどを発表していますが、数歩出遅れています。

 

 

 

チャットボットというのは、それ自体がすごいのではありません。

メッセージアプリの中のただのアカウントの一つでは、いつかボットの海に埋もれてしまいますし、アプリに依存してしまいます。

ですので、もしボットという領域に絞って事業を起こそうとするのであれば(しない方がいいと思いますが)、新たなプラットフォームを作り出すか、あらゆるボット作成に関わる仕組み(例えば会話データやもしかしたら人格など)をビジネスとして狙っていくのが良いのだと思います。

 

ビッグデータで性欲を測る

マーケティングの分野において、カメラで顧客の表情を捉え、感情を分析して改善に結びつけるという手法が研究されています。

 

Microsoftなどの大手からベンチャー企業まで激しい戦いを繰り広げております。

 

感情以外にも、三菱電機が自動車運転手の集中力を測って事故を防ぐ技術を開発したりしています。

 

 

今まで人間が測れなかった、目に見えていなかった部分を人工知能ビッグデータを用いて数値化できるようになってきています。

 

疲労度、空腹度、痛み、さらにはコミュニケーション能力などもドラゴンボールスカウターのように数値化できるかもしれません。

 

そんなことを想像していると、僕のようなエロ坊主は性欲が数値化できると面白いんじゃないかって思うわけです。というより、もうそんなエロ漫画ありそうですよね(笑)

 

二割は冗談で言ってるんですけど、これからの時代性欲も実際に測れちゃうんじゃないかなって思います。

男性の場合は測る必要もなく常にマックスにできますけど、女性の場合は変動が激しいと聞くじゃないですか。

例えば、生理周期や男性を見たときの心拍数の変動率などのデータがあれば簡単にわかりそうですが、ビッグデータというのは思わぬ相関関係があるもので、服装や歩き方などの外部情報だけでその人の性欲がわかる時代が来るかもしれない。

 

そんなサービスが出るときは、性犯罪者を見抜くとかいう名目で初めは研究されそうですがそのうち悪用されたりするのかなっていう妄想でした。

そういうエロ漫画があれば教えて下さい。

何故ニコニコ動画でYoutuberが出てこなかったのか

 

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最近、というかずっと前から話題になっていますね、YouTuber。

 

HIKAKINだったり、はじめしゃちょーだったり、

一般人に毛が生えたくらいの(いい意味で)人たちが、商品紹介などの動画をあげて莫大なお金を儲けています。

 

「こんな簡単な動画で、何万も儲けるのはおかしい!」っていう人の声も聞きますが、そんな人は底辺Youtuberの動画を見てみればいいです。全然面白さが違います。

 

実際僕も大好きで、特にはじめしゃちょーの動画をよく見ます。

今日彼の動画を見ていて、ニコニコ動画のゲーム実況者であるキヨとコラボしている動画を見つけました。

別々のプラットフォームにいた二人が、垣根を越えて仲良くゲームしている姿に軽く感動したのですが、そこでふと思ったんです。

 

どうしてニコニコ動画にははじめしゃちょーみたいなYouTuberが出て来なかったんだろうと。

 

YouTubeニコニコ動画はどちらも動画投稿サイトですが、それぞれ違いがたくさんあります。

一番大きな違いは、ニコニコ動画には動画上にコメントが流れること。コメントが流れることによって、動画自体を楽しみながら、他の視聴者と感動を共有することができます。

このコメントという機能が真価を発揮するのが、ニコニコ生放送。ライブであるため、リアルタイムでコメントを共有でき、放送主もリスナーとコミュニケーションをとることができます。

 

YouTubeもライブ配信はありますが、スタートしたのはニコニコよりも遅いです。生放送の文化はニコニコ動画が先に築いたと言っていいでしょう。

 

この生放送があったため、Youtuberが現在あげているような投稿主が画面上で話すという行為は生放送で行われてきたと考えます。

 

しかし、ニコニコ動画というのはYouTubeのようにお金持ち(Google)のバックがなかったために投稿者にお金をたくさん払うことができませんでした。

 

そのため、現在のYouTuberのように派手な成功を収めて、メディアに取り上げられることもなかったのではないか、というのが僕の考察です。

 

 

生放送は確実にニコニコ動画の方が強いので、ドワンゴさんは生放送主にもっと夢を見させてやって、タレント化させたら面白いんじゃないかって思います。